2022年1月21日、厚生労働省は5歳~11歳への新型コロナワクチン接種を特例承認しました。しかし、10未満はコロナで1人も亡くなっていません。 こんな幼い子どもにまで、ほんとうにこのワクチンが必要なのでしょうか。 ワクチン接種に慎重な意見を持つ医師、研究者、弁護士をお招きして、みなさんと一緒に考えたいと思います。
■日時 2021年2月19日(土) 13時30分~16時30分 ■場所 北海道青少年会館コンパス ホール(652席) 北海道札幌市南区真駒内柏丘7丁目8-1 札幌駅から地下鉄南北線で18分、真駒内駅下車 真駒内駅じょうてつバス15番のりば南84真駒内駅「青少年会館前」終点下車 *駐車場の台数が限られおります。真駒内駅から送迎バスを出す予定です。 できるだけ公共交通機関にてお越しください。
バスをご希望の方はご予約の上、バス希望とご連絡ください。 ■入場料 1000円
koewoageyosapporo.peatix.comにてご入場予約をお取りください。 ■出演者・構成 主催者あいさつ 13時30分~13時40分 基調講演 13時40分~15時10分(1人30分) 山田幸恵(精神科医師、北海道有志医師の会) 「北海道有志医師の会が経験した副反応事例」 宮沢孝幸(京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授) 「ワクチンに関する素朴な疑問~わからないのは私だけ?~」 森田洋之(西日本ヘルスリサーチラボ代表、ひらやまのクリニック院長 「子どもにワクチンは必要なのか」 パネルディスカッション(15時25分~16時10分) 上記登壇者に加え 岡澤林太郎(釧路市、内科医、北海道有志医師の会) 正木稔子(医師、新型コロナウイルスを考える会、HEAVENESE専属医) 他、弁護士も登壇予定。 司会=鳥集 徹(『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」』著者) ■主催:コロナ前の暮らしを取り戻そう市民の会 ■後援:新型コロナワクチン後遺症患者の会