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皆様からいただいたご署名を、27日をもって以下の提出先に送付いたしました。 長期にわたる皆様のご支援に、心から感謝申し上げます。 感染状況が落ち着きを見せてはいるものの、政府の対策は相変わらず、私たちの目指す方向とは 程遠い現状です。これからも皆様のご支援をばねに声を上げ続けてまいります。 今後とも変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。                                   

2021年11月27日 発起人一同

提出先: 岸田文雄 総理大臣 山際大志郎 新型コロナ対策健康危機管理担当大臣 堀内詔子 ワクチン接種推進担当大臣 後藤茂之 厚生労働大臣 末松信介 文部科学大臣 公明党 山口那津男代表 立憲民主党 代表 日本維新の会 松井一郎代表 日本共産 党志位和夫代表 国民民主党 玉木雄一郎代表 社会民主党 福島瑞穂代表 NHK党 立花孝志代表 れいわ新選組 山本太郎代表 47都道府県知事 日本医師会 日本経済団体連合会 NHK(日本放送協会) 日本民間放送連盟 日本新聞協会 外国特派員協会 日本弁護士連合会








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シンポジウムの案内が出来上がりました。 ぜひ、みなさんSNS等で拡散をお願いいたします。 コロナワクチンでの副反応や後遺症(死亡を含む)についての体験、あるいは介護施設や医療現場からの実態報告をシンポジウムの二部で取りあげます。

報告されたい方はその旨お申し出下さい(下記メールにてお知らせ下さい)。 koewoageyo2021@gmail.com



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緊急シンポジウム

新型コロナワクチンを考える

~ワクチン後遺症、ブレークスルー感染、接種証明~

国民の75%以上が新型コロナワクチンの2回目接種を終えました。しかし、低下した抗体を上げるためとして、この12月から3回目の接種が始まろうとしています。一方で、接種後死亡が1359人、重篤が5621人と、これまでのワクチンにない数の副反応疑いが報告されています。このワクチンは本当に安全で効果があると言えるのか。「ワクチン・検査パッケージ」を導入することは正しいのか──医師、専門家、法律家、政治家を招き、徹底討論を行います。

基調講演  

長尾和宏医師(長尾クリニック院長)

『ひとりも、死なせへん~コロナ禍と闘う尼崎の町医者、551日の壮絶日記』(ブックマン社)他、著書多数。


宮沢孝幸(京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授)

『京大 おどろきのウイルス学講義』(PHP新書)著者。ウイルス量を減らせば感染リスクを抑えられるとする「100分の1」作戦を提唱。

パネルディスカッション 

長尾医師、宮沢准教授に加え、


正木稔子医師(耳鼻科医・新型コロナウイルスを考える会代表)

畑中優宏弁護士(神奈川県弁護士会前副会長)

他、各党国会議員の出席を求め、要請中。

司会     


鳥集 徹(ジャーナリスト)

『コロナ自粛の大罪』『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」』(いずれも宝島社新書)著者。

日時   

2021年12月11日(土)13時~16時(最大延長16時30分まで)

場所   

横浜市瀬谷公会堂(相鉄線三ツ境駅から徒歩5分)

*アクセスは瀬谷公会堂の下記のホームページをご参照ください。

参加費  

無料(他都市でのシンポジウム開催のため、当日ご寄付いただけると幸いです)。

参加ご希望の方は、必ず下記メールアドレスにお名前記入のうえ、事前にお申込みください。




主催 コロナ前の暮らしを取り戻そう!市民の会

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