緊急シンポジウム
新型コロナワクチンを考える
~ワクチン後遺症、ブレークスルー感染、接種証明~
国民の75%以上が新型コロナワクチンの2回目接種を終えました。しかし、低下した抗体を上げるためとして、この12月から3回目の接種が始まろうとしています。一方で、接種後死亡が1359人、重篤が5621人と、これまでのワクチンにない数の副反応疑いが報告されています。このワクチンは本当に安全で効果があると言えるのか。「ワクチン・検査パッケージ」を導入することは正しいのか──医師、専門家、法律家、政治家を招き、徹底討論を行います。
基調講演
長尾和宏医師(長尾クリニック院長)
『ひとりも、死なせへん~コロナ禍と闘う尼崎の町医者、551日の壮絶日記』(ブックマン社)他、著書多数。
宮沢孝幸(京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授)
『京大 おどろきのウイルス学講義』(PHP新書)著者。ウイルス量を減らせば感染リスクを抑えられるとする「100分の1」作戦を提唱。
パネルディスカッション
長尾医師、宮沢准教授に加え、
正木稔子医師(耳鼻科医・新型コロナウイルスを考える会代表)
畑中優宏弁護士(神奈川県弁護士会前副会長)
他、各党国会議員の出席を求め、要請中。
司会
鳥集 徹(ジャーナリスト)
『コロナ自粛の大罪』『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」』(いずれも宝島社新書)著者。
日時
2021年12月11日(土)13時~16時(最大延長16時30分まで)
場所
横浜市瀬谷公会堂(相鉄線三ツ境駅から徒歩5分)
*アクセスは瀬谷公会堂の下記のホームページをご参照ください。
参加費
無料(他都市でのシンポジウム開催のため、当日ご寄付いただけると幸いです)。
参加ご希望の方は、必ず下記メールアドレスにお名前記入のうえ、事前にお申込みください。
主催 コロナ前の暮らしを取り戻そう!市民の会
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