top of page
検索
  • info423665

「コロナ前の暮らしを取り戻そう!市民の会」解散のご報告

発起人4名と「コロナ前の暮らしを取り戻そう!市民の会」を立ち上げ、2021年7月9日にVoiceにて、ご賛同いただいた方々から多くの署名、ご寄付をいただき、2021年8月29日に戸塚で最初のシンポジウムを開催いたしました。

その後、シンポジウムをサポーターの皆様とともに瀬谷(横浜)・大阪・札幌・埼玉・福岡・別府・横浜・新潟・名古屋・千葉・瀬谷(横浜)と12回にわたり、各界の専門家の方々をお招きし開催してまいりました。

多くの専門家の先生方にご登壇いただけたことに、あらためて御礼申し上げます。

当会の活動が、多くのご署名やSNS等をとおして賛同の輪が広がり、支持が拡大したのも、ひとえに皆様のお力添えの賜物と感謝申し上げます。

コロナの余波、ワクチンの後遺症など、問題の解決に程遠い状況下ではありますが、本年末をもって当会を解散とさせて頂きますのでご報告申し上げます。

 

現在、活動資金の残金として183,536円ありますが、全額を「ワクチン後遺症の会」に寄付したいと考えております。皆様のご理解をいただけましたら幸いに存じます。 最後になりますが、「おかしいことは、おかしいと」言える世の中に変えるためにも、これからは一人一人が考え、行動しなければならないと思いを強くしております。 また、正常化に向けて世相を注視し続けていきたいと思っております。

ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。

年の瀬を迎え、皆さまのご多幸を心からお祈り申し上げます。

良い年をお迎えください。                           2023年12月31日

                          発起人:鳥集 徹    

                               一柳 洋(12月逝去)

                              浜地 道雄

早田 雄次郎 市民の会サポーター一同

当会活動費用収支を下記PDFにてご報告させていただきます。

昨日、残金183,536円から振込手数料440円を差し引いた183,096円を 「新型コロナワクチン後遺症 患者の会」に寄付いたしました。 併せてご報告させていただきます。

収支報告
.pdf
Download PDF • 68KB




閲覧数:26回0件のコメント
bottom of page