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緊急シンポジウム!「愛知の中心でワクチン被害を叫ぶ」

緊急シンポジウム!「愛知の中心でワクチン被害を叫ぶ」



日時:2023年4月16日(日) 12:30~17:00(延長あり) 

             <開場11:30>

会場:名古屋市公会堂4階ホール(定員500名)

主催:コロナ前の暮らしを取り戻そう市民の会


リード文

新型コロナワクチンは、政府・厚労省による「思いやり」「安全」などの大キャンペーンの中、多くの人が接種を行いました。

現在、因果関係は不明とされていますが、厚労省ワクチン分科会による発表だけでも接種後の死亡者2,000名以上、後遺症に苦しむ方々もたくさんいらっしゃいます。

新型コロナワクチンは本当に私たちに必要だったのでしょうか?そして本当に安全だったのでしょうか?

ワクチンの安全性について発信し続け、いち早くワクチン被害者の救済をスタートした先進都市名古屋からその意味、意義を問い直したいと思います。


<登壇者>

児玉慎一郎(外科医・それいゆ会こだま病院理事長)

宮沢孝幸(獣医学博士・京都大学ウイルス学研究所准教授)

藤江成光(元国会議員秘書・YouTuber)

則武謙太郎(心理カウンセラー・YouTuber)

ガーベラ・くわちゃん・じんこ(ワクチン後遺症患者の会)

鳥集徹(ジャーナリスト・コロナ前の暮らしを取り戻そう市民の会発起人)


<チケット>

会場参加     ¥1,000(当日現金払い)

オンラインLIVE ¥1,500(電子決済) https://peatix.com/event/3546156/view


<プログラム>

開場11:30 

1. 12:30~13:00 オープニング:鳥集徹「世界を欺いたコロナワクチン」

2. 13:00~13:40 児玉慎一郎「新型コロナワクチン後遺症、その症状と治療」

3. 13:40~14:20 藤江成光「日本人<謎の大量死>最新情報」

休憩14:20~14:35

4. 14:35~15:20 宮沢孝幸「mRNAワクチンの原理と欠陥」

5. 15:20~16:00 ワクチン後遺症患者の会「ワクチン後遺症患者の現在」

6. 16:00~17:00 パネルディスカッション「先進都市名古屋から応援の輪を広げよう」

7. 17:00~トリトリ教教祖LIVE(延長)

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