コロナワクチンの接種も5回目となりました。
生後6か月から4歳への乳幼児接種も始まっています。
しかし、コロナ収束の兆しは見えず、第8波が来ると言われています。
一体、いつまで接種し続ける必要があるのでしょうか。
このワクチンに警鐘を鳴らし続けているウイルス学者・宮沢孝幸先生とともに、
皆さんも考えてみませんか。
日時:2022/12/3(土) 12:30開場、13:30開演
場所:新潟県民会館 小ホール(定員300名)
〒951-8132 新潟県新潟市中央区一番堀通町3-13
会場チケット:1,000円(当日現金払い)小学生以下無料
同時オンラインLIVEチケット:1,500円
<基調講演>
宮沢 孝幸(京都大学 医生物学研究所 附属感染症モデル研究センター 准教授)
<コメンテーター>
児玉 慎一郎(医療法人社団それいゆ会 児玉診療所 理事長 医師)
藤江 成光(元国会議員秘書YouTuber)
新田 剛(東京大学 大学院医学系研究科 免疫学 准教授)
司会:鳥集 徹(ジャーナリスト)
<タイムスケジュール>
12:30開場
13:30〜15:00 講演:宮沢 孝幸
「コロナワクチンの問題点 〜接種を続けるべきなのか〜」
15:00〜15:15 休憩
15:15〜16:45 登壇者全員でのディスカッション
時間があれば会場との質疑応答の機会も設けます。
<お問合わせ窓口> koewoageyo2021@gmail.com
<新潟エリアお問合わせ窓口> inagakipopapa5@gmail.com(イナガキ)
<主催>コロナ前の暮らしを取り戻そう!市民の会
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