新型コロナの弱毒化で、大分県内の重症者・死亡者は毎日0人か1人しか出ていません。 なのに、政府はすでに全国民に7回目まで接種できる量のワクチンを購入しています。 また、政府が屋外は外していいといっても、大半の人がマスクを着け続けており、 子どもたちはいまだに授業中のマスクや給食中の黙食を強いられています。 なぜ、わたしたちはワクチンやマスクをやめられないのか。 講師の方々と一緒に、楽しく考えてみませんか。
<日時・場所> 2022年7月30日(土) 別府市公会堂大ホール 13時開場 14時~17時30分 入場料 18歳以上 1000円 18歳未満 無料
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<出演者> ■基調講演(14時~15時30分)
宮沢孝幸さん(京都大学医生物学研究所准教授)
藤川賢治さん(医療統計情報通信研究所 所長)
森田洋之さん(南日本ヘルスリサーチラボ代表・ひらやまのクリニック院長)
■トークセッション(15時45分~16時15分)
倉田真由美さん(漫画家) × 鳥集 徹(ジャーナリスト)
■パネルディスカッション・質疑応答(16時15分~17時30分)
上記の講師に加え、濵﨑清利さん(別府市の病院勤務)
■司会 鳥集 徹(ジャーナリスト)
<主催> コロナ前の暮らしを取り戻そう!市民の会
<協力> "大分で気づきと学びの場を創る" strings
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