4/10(日) 緊急シンポジウム in 埼玉
あなたはどうする? 新型コロナワクチン ~3回目は打つべき? こどもにも必要?~
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7~8割の人が打てばコロナが収束すると言われたワクチンですが、実際にはブレークスルー感染が相次ぎ、3回目接種が推し進められています。
にもかかわらず、5~11歳への接種が決まり、埼玉県では飲食店対象の「ワクチン・検査パッケージ制度」も推進されています。
ほんとうにこのワクチンは安全で有効なのでしょうか。
やみくもな接種に疑問を持つ全国有志医師の会の先生方や有識者の方々をお招きし、一緒に考えたいと思います。
基調講演として、
京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢 孝幸氏
北海道有志医師の会代表の藤沢 明徳氏
をお呼びして、5~11歳へのコロナワクチン接種に対する疑問を語っていただきます。
パネルディスカッションでは、東京都の時短命令は違法・違憲だと「104円訴訟」を起こした飲食店「グローバルダイニング」を担当した弁護士の倉持 麟太郎氏をお呼びして、緊急事態宣言・まん防の法的問題点やワクパスの問題点を解き明かしていただきます。
また、メディア人有志の会の一員でもあり、代表作「だめんず・うお~か~」でおなじみTwitterで人気の漫画家の倉田 真由美氏にもこの議論に加わっていただきます。
司会は以前より医療問題に鋭く切り込んできたジャーナリストの鳥集 徹氏。
大阪府泉大津市長の南出 賢一氏にはエピローグ講演を。
5-11歳のお子様やお孫様の保護者の方、また、これから3回目接種を行うべきか悩んでいらっしゃる方は、この緊急シンポジウムに参加され、接種が本当に必要なのか、ぜひ考えて頂きたいと思います。
<日時>
2022年4月10日(日)
13時00分~16時30分(開場・受付:12時より開始)
<会場>
越谷サンシティ大ホール(埼玉県越谷市南越谷1-2876-1)
<アクセス>
JR武蔵野線南越谷駅南口、
東武スカイツリーライン新越谷駅 (地下鉄日比谷線・半蔵門線直通)東口
より徒歩3分
<参加費>
中学生以上:1,000円
小学生以下:無料
<司会>
鳥集 徹(ジャーナリスト)
<あいさつ>
13時00分~13時10分
埼玉―コロナ問題を考える会 代表者
<基調講演>
13時10分 ~ 14時10分
宮沢孝幸(京都大学 医生物学研究所 准教授)30分
演題:わからないのは私だけ? どうして子どもにまで打つの?
藤沢明徳(北海道有志医師の会代表) 30分
演題:臨床の現場から見える日本社会の歪み
~コロナワクチンと過剰な感染対策を考える~
<休憩>
14時10分~14時25分
<パネルディスカッション>
14時25分~15時45分
*上記登壇者に加え
冒頭発言
倉持麟太郎(弁護士・グローバルダイニング訴訟弁護団)15分
倉田真由美(漫画家)、他
<全国有志医師の会の紹介>
15時45分~16時00分
<エピローグ講演>
16時00分~16時30分
南出賢一氏(大阪府泉大津市長)
演題:健康な子どもへの接種に合理性を見出せない3つの理由
<あいさつ>
16時30分~16時35分
「コロナ前」の暮らしを取り戻そう!市民の会 発起人
<主催>
「コロナ前」の暮らしを取り戻そう!市民の会
<共催>
埼玉ーコロナ問題を考える会
問い合わせ窓口:Email:saitamasyp@gmail.com
<定員>
1,000名
全席自由席
当日チケットもあり
<お願い>
ご来場の際にはできるだけ公共交通機関をご利用ください。
会場には無料駐車場はございませんので、近隣の有料駐車場をご利用ください。
<参考>
サンシティ地下駐車場 営業時間:7:00~22:30 料金:110円/30分
※参加費は、当日現金でお支払い願います。
※釣り銭のないようご協力お願いします。
※クレジットカードやPaypay等のデジタル決済は非対応です。
※発熱など体調に不安がある方は、来場を控えて頂きますようお願いします。
※当日は、会場のルールに則り、マスク着用をお願いします。
※会場内でのお食事、撮影、録音は一切禁止とさせていただきます。
(ペットボトル等のお水、お茶等は可)
<ご連絡>
授乳室あり(小さいお子様連れの方も安心してご参加ください)
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