緊急シンポジウム in 福岡
これでいいのか 新型コロナ
~いつまでマスク? いつまでワクチン?~
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政府は7~8割の人がワクチンを打てば、コロナが収束すると説明していました。しかし、オミクロン株でブレークスルー感染が拡大し、多くの人がいまだにマスクをつけています。こうした状況の中、政府は3回目の接種と5~11歳の子どもたちへの接種を進めようとしており、さらに4回目も準備中と伝えられています。
ほんとうにこのまま、接種を続けて大丈夫なのでしょうか。コロナ問題に批判的な角度から発信を続けている識者の方々をお招きし、九州のみなさんと一緒に考えたいと思います。
<日 時>
2022年4月16日(土)
13時00分~16時30分(開場・受付:12時より開始)
<会 場>
エルガーラホール
福岡県福岡市中央区天神1丁目4番地2号
<アクセス>
西鉄福岡(天神)駅徒歩3分
<司 会>
鳥集 徹(ジャーナリスト)
<基調講演>
13時00分 ~ 14時30分(各30分) *12時より受付開始
藤川賢治氏(情報通信研究者・技術者)
演題:新型コロナインフォデミック
~データで見る新型コロナとワクチンの本当の脅威~
長尾和宏氏(長尾クリニック院長)
演題:ワクチン後遺症の現実
森田洋之氏(南日本ヘルスリサーチラボ代表/ひらやまのクリニック院長)
演題:子どもにワクチンは必要なのか
<休 憩>
14時30~14時45分
<クロストーク>
14時45分~15時15分(30分)
倉田真由美氏(漫画家)× 中川淳一郎氏(ライター・フリー編集者)
× 野中しんすけ(看護師)
<質疑応答>
15時45分~16時30分(45分)
上記登壇者に加え
青山まさゆき氏(弁護士)
<ゲスト紹介と終わりの挨拶> 16時30分~16時35分
たけし社長
<主催>
コロナ前の暮らしを取り戻そう!市民の会
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