< 緊急シンポジウム コロナワクチンを考える in 大阪 >
国民の75%以上が新型コロナワクチンの2回目接種を終えました。しかし、低下した抗体を上げるためとして、この12月から3回目の接種が始まろうとしています。一方で、接種後死亡が1359人、重篤が5621人と、これまでのワクチンにない数の副反応疑いが報告されています。このワクチンは本当に安全で効果があると言えるのか。「ワクチン・検査パッケージ」を導入することは正しいのか
──徹底討論を行います。
■基調講演(13時30分~)
長尾 和宏先生(30分) 「ワクチン後遺症の現実」
宮沢 孝幸先生(30分) 「わからないのは私だけ?」
鳥集 徹 (30分) 「このワクチンは必要なのか」
*講演終了後 10分ほど休憩
■ワクチン後遺症当事者たちからの発言(15時10分~)
~現状を無視しないで~
■パネルディスカッション(15時40分~)
長尾 和宏先生
宮沢 孝幸先生
鳥集 徹
青山 まさゆき(前衆議院議員・前厚生労働委員・弁護士)
南出 賢一 (大阪府和泉大津市市長)
■時間 12月25日(土)13時30分~16時30分 ※13時より受付開始 ■申し込み 先着300名
下記サイトよりご予約をお願いいたします。
※ なお当日、資料代として1000円(税込)を頂きます。
※ 他都市でのシンポジウム開催のため、当日ご寄付をいただけますと幸いです。
※ チケットのご予約開始は12月9日 10:00 開始となります。
■場所 グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)・ホールA
大阪府大阪市北区中之島5丁目3-51(リーガロイヤルホテル大阪に隣接)
・京阪電車中之島線「中之島(大阪国際会議場)駅」(2番出口すぐ)
・JR東西線「新福島駅」(3番出口)から徒歩約10分
・京神本線「福島駅」(3番出口)から徒歩約10分
・JR「大阪駅」駅前バスターミナルから、大阪シティバス(53系統 船津橋行)又は
(55系統 鶴町4丁目行)で約15分、「堂島大橋」バス停下車すぐ
Comments